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ファイナルファイト タフ 【Final Fight 3】 メーカー カプコン 対応機種 SFC.Wii"VC" 発売日 1995年12月22日 ジャンル ベルトスクロールアクションゲーム ファイナルファイトのシリーズ3作目 使用キャラが4人に増えたり、ステージの分岐など新しい要素もある やっぱり今回も、海外版のジャケットが渋すぎる 関連 ファイナルファイト2 前作
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妖怪三国志 機種:3DS 作曲者:西郷憲一郎、三武亜紗美、吉田孝史、井上岳志 発売元:レベルファイブ/コーエーテクモゲームス 発売年:2016 概要 レベルファイブとコーエーテクモゲームスの共同作品で、『妖怪ウォッチ』を『三國志』のように歴史シミュレーション化させた作品。 『妖怪ウォッチ』に登場するおなじみの妖怪たちが、『三國志』の武将妖怪となり国の統一をめざし三つ巴の戦いを繰り広げる。 オープニングテーマは初代『三國志』のオープニング曲を、「妖怪ウォッチ」シリーズを手掛ける西郷憲一郎氏が編曲。 他のBGM及びサウンドディレクターはコーエーテクモゲームスのスタッフが担当している。 ゲーム中入手できる「ミュージックカード」を手に入れると、妖怪パッドにてそれと引き換えにBGMが自由に聴ける。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 桃園の誓い-妖怪三国志Ver- 作:菅野よう子編:西郷憲一郎 オープニング『三國志』の「桃園の誓い」のアレンジ なまえを決めよう-妖怪三国志- さくらニュータウン さくら国-序盤- さくら国-中盤- さくら国-終盤- さくらに国を救え さくらの国へようこそ 宝珠の願い さくらの国の日々 なごやかなとき ひそかなたくらみ ズッコケ三国志 四面楚歌-ピンチ!- 心強い仲間とともに 悲しいわかれ 天才軍師ウィスパー孔明のテーマ コマさん孫策のテーマ オロチ周瑜のテーマ USAピョン仲建のテーマ VS妖怪 VS妖怪2 トレーニング戦闘その1 トレーニング戦闘その2 総力戦その1 総力戦その2 VS強い妖怪 戦闘!! 事件発生!! VSノルカ VSソルカ のるかそるか最終決戦!! VSつよい妖怪-妖怪三国志- まだ見ぬ強敵 勝利!!-妖怪三国志- 敗北…-妖怪三国志- ブリンブリン大旋風 作:motsu編:菊谷知樹 エンディングテーマ歌:キング・クリームソーダ 妖怪ウォッチ ミュージックベスト ~セカンドシーズン~ ※エンディングテーマ「ブリンブリン大旋風」を収録。 PV オープニングムービー
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アンチに苦言を示す 信者がうざいこと https //megalodon.jp/2018-0703-2214-05/https //twitter.com 443/kohtalohkohtalo/status/1013802864550936576 https //megalodon.jp/2018-0703-2321-54/https //twitter.com 443/anti_osanzu/status/1014151068039577600 これが問題の記事 捉え方次第でゲイを非難しているように取れる https //megalodon.jp/2018-0703-2317-18/https //news.mynavi.jp 443/article/20161230-a027 amp/?__twitter_impression=true
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スナックワールド トレジャラーズ スナックワールド トレジャラーズ ゴールド 機種:3DS,NS 作曲者:近藤嶺 発売元:レベルファイブ 発売年:2017年 概要 『イナズマイレブン』・『ダンボール戦機』・『妖怪ウォッチ』に続くレベルファイブのクロスメディアプロジェクト第4弾作品。 自分自身のアバターを作成して主人公にするダンジョン探索型アクションRPG。同時展開しているアニメ版のキャラクターも登場する。 2018年には追加要素を加えたNintendo Switch版の『スナックワールド トレジャラーズ ゴールド』も発売された。 音楽は『ダンボール戦記』を手掛けた近藤嶺氏が担当。アニメ版の音楽も近藤氏である。 スナチューンズアプリというサウンドテスト機能があり、スナペイドコインで音楽を解放することで自由に曲が聞ける。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 テーマ スナックワールドのメインテーマ 近藤嶺 シンデレラのテーマ ジニーズのテーマ ピーターパンパンテーマ チャップズ・パーティのテーマ ヴィンサントのテーマ ビネガー・カーンのテーマ ビネガーショッピング チリペッパー警部のテーマ マーメイドのテーマ ムゲン・ザ・ワールド お前子悪魔、オレ悪魔 偉大なるO・N・E・E! 時は来た~クラーケン儀式の歌 マップ フレンチトスター 近藤嶺 キングオイスターシティ ドラゴン少林寺 謁見の間 武器屋カルボナーラ ヒーローマート ヨツコシデパート シンデレラの家 仲間たちの場所 バトル 進め、冒険者たち 近藤嶺 いざ、ダンジョンへ ダンジョンへのいざない サーチ~見知らぬ迷路~ バトル~見知らぬ迷路~ サーチ~秘密の迷宮~ バトル~秘密の迷宮~ サーチ~不思議なラビリンス~ バトル~不思議なラビリンス~ サーチ~ラストダンジョン~ バトル~ラストダンジョン~ ブレイクタイム 激突!手強いモンスター 白熱!剣の舞 激闘!強敵をやっつけろ 宿敵!ドラゴンナイトの戦い 決戦!最後の戦い ウィニングマーチ 力尽きて その他 キャラクターをつくろう 近藤嶺 誰が勝つかな さあ、冒険にでかけよう こんな日もあるさ 波動 傷あと 安らぎ ハッピーエンド 回想 ブリタニア・エンチャント クランアリーネ デント パカラ・ラパ フライングキャット クロリス ファントム フェアリーエレクトロニクス ぺファニー ノーブランド レガシー シンピ ビースト ファイター ネイチャー リザード スピリット デーモン アンデッド マシン マリン ワンダー ドラゴン ブレイド 主題歌 ムゲン・ザ・ワールド 菊谷知樹 オープニングテーマ 歌:スージー・ロッソエンディングテーマ(NS) オレはいつか花になる エンディングテーマ 歌:スージー・ロッソ どん底からのカツ丼 オープニングテーマ(NS) 歌:寺田真奈美 PV
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救急戦隊ゴーゴーファイブ 情報 放送開始日:1999年02月21日 放送終了日:2000年02月06日 メインプロデューサー:日笠淳 メイン脚本家:武上純希 サブ脚本家:宮下隼一、小林靖子、山口亮太 売上:約92億円(前年-1億円) 99.04~00.03 平均視聴率:6.6%(前年-1.4%) 概要: 今作ではスーパー戦隊シリーズでは2組目となる5人兄弟の戦隊となる。また、ファンタジー系が多い平成では珍しい現実職業戦隊(ただし戦隊就任中は離職しており、敵はファンタジー的設定)で、ピンクは当時創設されて間のなかった救急救命士設定と時事ネタも組み込んでいる。 特にゴーグル部分が広くクリアなスーツの使用により、俳優が実際にスーツを着てアクションしたり、ロボットにそれぞれ得意分野があり、初期ロボでさえ最終ロボに勝る部分があるなど、とにかくアクション重視の作品といえる。 また、当時人気であった『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレーの担当声優である宮村優子が女優として参加したことも話題を呼んだ(別名義で「悪の幹部」も担当)。 特撮!板での扱い: 割とストーリー重視で視聴する特撮!板民にはギンガマン、タイムレンジャーと並び、非常に評価が高い作品である。 特に今作はロボットの性能にも非常に注目されているため、子供人気も3作の中では最も高い。 小林信者からの扱い: 前後を小林作品に挟まれるというある意味不運な作品。しかし、小林自身もサブとして参加しているため、特別叩かれているわけではない。 しかし、纏(ゴーレッド)役の西岡竜一朗氏が完全敗北エピソードを執筆した靖子を絶賛したことで、信者的にはこの作品も小林作品的な扱いを受けているとも言える。その反面、メインライターの武上回は異常なまでに叩いている。 その余波もあり、同じく武上作品のガオレンジャーも叩かれた。 コメント 完全なる敗北は敗北エピに加えて、中の人が絶賛したから異様なほど過大評価になったって感じか。 -- 名無しさん (2012-09-20 21 30 02) ぶっちゃけ当時はまだ2ちゃん黎明期だし小林信者なんていなかった頃だからな。 小林信者の殆どはギンガマンもゴーゴーファイブも見てないんじゃないか? -- 名無しさん (2013-02-17 20 57 55) 適当なワードでググると、ゴーゴーファイブのアンチスタンスを取りつつ、小林回だけ絶賛してる書き込みがあったけどな。 -- 名無しさん (2013-02-19 06 14 41) たまにネットで「中の人達はインタビューで武上の脚本をボロカスに貶してて小林脚本回の方をメインと見なしてた」とか言ってる奴見かけるけどホンマなん? -- 名無しさん (2013-04-05 02 14 51) ↑それって、上の方で書かれてる「完全なる敗北」の一件を誇大表現してるだけの事では。大体、某大河ドラマの裏話じゃあるまいし、戦隊のキャストぐらいのキャリアでメインライターのホンを貶すような出すぎたマネは出来無いと思うんだけどなぁ。 -- 名無しさん (2013-04-10 23 50 31) 個人的には「死、さもなくば破滅」っていう話が一番印象深いです。 -- 水卜麻美 (2013-04-25 08 41 20) この番組ぼろ糞にけなしてる634がムカついたわー。 -- 名無しさん (2015-07-04 21 16 51) ↑たけ坊のページが出来たのでこんどは634だな -- 名無しさん (2015-07-17 16 15 53) ギンガもゴーゴーファイブも人の命を守るのは同じ。なのに、小林靖子がメインでないだけでなぜ貶す634。 -- 名無しさん (2015-07-17 19 01 54) ↑近時期のクウガとこれは具体的なエピソードも抜き出せずに語ってるからね。まあ、まともに見てないんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-07-17 19 10 19) 靖子回で有名なの誤射と敗北だけじゃん -- 名無しさん (2015-07-17 19 23 11) さあ、634お前の項目がもうすぐ出来るぞ。人の痛みが分からないゴミに正義の味方評価する価値はない。 -- 名無しさん (2015-07-18 18 27 19) 立派な社会人戦隊だよ。 -- 名無しさん (2015-07-18 18 32 39) 名前 コメント .
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不要なので削除。 編集禁止!!
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『モンスライブ!』 『ゴルザ!ガンQ!メルバ!レイキュバス!超(スーパー)コッヴ!』 『超・合・体!!』 2014年のウルトラシリーズ作品『ウルトラマンギンガS』に登場した怪獣であり、同作の中ボスポジション。 別名「超合体怪獣」。身長75m、体重5万5千t。 超合体怪獣と言ってもグランドキングではない。当然ライブキングでもない チブル星人エクセラーが今まで収穫したビクトリウムのエネルギーを動力源に、 ゴルザ、ガンQ、メルバ、レイキュバス、超コッヴのスパークドールズを同時にモンスライブして誕生した合体怪獣である。 身体の部位が各怪獣の体を変形させたような造形で、かつ継ぎ接ぎ感を感じさせない秀逸なデザインをしている。 元となった怪獣が全て平成三部作出身の怪獣であり、イズマエルと並んで「平成のタイラント」の異名を持つ。 「平成のグランドキング」じゃないんだ…まぁ紛らわしいし 構成は以下の通り。 頭・胸部→超古代怪獣 ゴルザ(ティガ)*1 額・翼・背中→超古代龍 メルバ(ティガ) 右腕→宇宙海獣 レイキュバス(ダイナ) 左腕→奇獣 ガンQ(ガイア) 下半身→宇宙戦闘獣 超コッヴ(ガイア) 特に、合体怪獣及びニュージェネレーション世代の怪獣では珍しく、 手と一体化していない、操演で開いたり閉じたりするタイプの翼がスーツに搭載されている (翼を持つウルトラ怪獣は、「中の人」の都合や、所謂「怪獣プロレス」をする為に、 チャンドラーやギエロン星獣のように「翼と腕が一体化している」か、 ドラコのように「独立した翼はあるもののほぼ飾りなうえ、速攻でもがれてしまう」、というパターンが多い)。 その実力は非常に高く、合体元の怪獣の能力である、 ゴルザの超音波光線、メルバのメルバニックレイ、レイキュバスの冷気及び火炎の発射、 ガンQの光線及び光線吸収能力、超コッヴのフラッシュコッヴショットをそれぞれ使用可能。 レイキュバスが同時に発動できない冷気と火炎を同時に放出したり、 超音波光線とメルバニックレイを複合して放つなど、能力の併用はある程度融通が利く。 特に、ガンQの光線及び光線吸収能力が厄介で、 ウルトラ戦士の光線すら余裕で吸収し、発射し返してくる。 また、切り札として各怪獣の飛び道具を一斉に照射する「カタストロフィスパーク」という必殺技を持つ。 外皮も非常に固く、キングジョーカスタムの攻撃すらノーガードで弾くほど。 それでいて通用し得る必殺技級の光線を使うと、吸収してくるのが非常に厄介である。 初戦ではシェパードンばかりか、戦闘直後でエネルギーを消耗していた隙を突いたとはいえ、 ウルトラマンビクトリーとウルトラマンギンガストリウムに合体解除に追い込む程のダメージを与えて完勝。 ギンガとビクトリーを倒した後、エクセラーはビクトリアンに宣戦布告し、 夜明けまでに全てのビクトリウムと地底世界を明け渡すよう要求して一度撤収するが、 当然ながらビクトリアンとUPGは拒否する方針を崩さず、 返答がないことにしびれを切らしたエクセラーは約束の時間を待たず再びモンスライブし、市街地にて破壊活動を行う。 圧倒的な戦闘力で礼堂ヒカルがライブしたEXレッドキング、エレキング、キングジョーカスタムを返り討ちにするが、 実はこれは陽動であり、決死の時間稼ぎの間に友也が1時間で完成させたエネルギー照射プログラムと、 シェパードンが自分の寿命を対価に提供したビクトリウムエネルギーにより、ギンガとビクトリーが復活し再戦に発展する。 序盤こそ初戦と同じく両者を圧倒する実力を見せたものの、手の内を晒し過ぎたことが仇となり、 2人の連携によりこれらの特殊能力にことごとく対応され、次々と体の各部位を破壊される。 形勢不利と判断して撤退しようとするも、メタリウム光線とビクトリウムシュートで翼を破壊されて飛行能力を失ったことでそれも叶わず、 最終的にギンガストリウムのストリウム光線を受けて爆散する形で敗れた。 + その他の作品におけるファイブキング(+亜種) 劇場作品『決戦!ウルトラ10勇士!!』ではエタルガーにより、 ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイアの記憶から合成・実体化させたエタルダミーの個体が登場。 ティガ達の戦った個体の記憶を基に作られたためか、エクセラーがモンスライブした個体以上に積極的に格闘戦を行っており、 加えて各光線や飛行能力も引き続き使用可能で、平成三部作のウルトラ戦士3人を相手に互角以上の戦いを実現するが、 パワータイプ、ミラクルタイプ、スプリーム・ヴァージョンにモードチェンジされた事を皮切りに劣勢に追い込まれ、 デラシウム光流・レボリウムウェーブ・フォトンストリームの一斉攻撃を受けて爆発四散した。 『ウルトラマンジード』では本体は登場しないが、ファイブキングの怪獣カプセルが登場しており、 ウルトラマンベリアルがゾグ第二形態の怪獣カプセルと共にライザーでリードすることでベリアル融合獣「キメラベロス」にフュージョンライズしている。 『ウルトラマンZ』では第8話「神秘の力」で登場。 亜種として、セレブロがウルトラゼットライザーとゴルザ、メルバ、超コッヴの3体の怪獣メダルを使用して変身した「トライキング」が登場し、 さらに追加で残り2体の怪獣メダルを読み込み、強化形態的にファイブキングになるという演出がとられている。*2 なお、ガンマフューチャーに変身したゼットに敗れた後でセレブロはメダルをジャグラスジャグラーに奪われており、 一時期ジャグラスジャグラーがファイブキングに変身していた。 グリーザ(『ウルトラマンX』のラスボス)出現の際にはゼット、ジードと共闘するも、それでもグリーザの無そのものという不条理すぎる強さには、 ガンQの腕の吸収も敵わず、逆にエネルギーを吸われ、ほぼ片手間で倒されてしまっている。 後々再びセレブロの手元にメダルが戻り、ジャグラーが変身した合体魔王獣ゼッパンドンと合体怪獣同士で対決している。 ちなみに『ギンガS』で初登場したのは「ファイブキング(SDU)」、『10勇士』で登場したのは「ファイブキング(エタルダミー)」なので、 『Z』で初めて「ファイブキング」という名前の怪獣が登場したことになる。 『ウルトラマントリガー』ではトライキングのスーツを流用した、 ゴルザとメルバを合体されたような怪獣「ゴルバー」が第1話の敵として登場。 トライキングと比較してメルバ部分の造形がより原形に近くなっている他、 ゴルザ部分もファイヤーゴルザではなく原種ゴルザがベースの造形をしている。 カルミラに操られていたが、これがファイブキング同様に人工的に造られた存在なのか、 野生の個体がカルミラに使役されていたのかは不明。 一応三巨人が精製・改造した怪獣の分類である「闇怪獣」のカテゴリに入っている。 なお、「五体合体でファイブキング、三体合体でトライキングなら、二体合体だとダブルキングとかツインキングになるのでは?」とネタにされており、 更にそこから派生していずれもゴルザがベースとなった合体であることから、「ゴルザ単体ならシングルキング」等と言われることがある。 後に「ゴルバーII」が登場。 翼から赤い電撃を放射したり弾速の早い黄色い光弾を発射したりといくつか新能力が追加されている。 三巨人はそれぞれ別の仲間が召喚したと思っていたようだが、実際はキリエル人が呼び出した個体であった。 ゲーム作品におけるファイブキング アプリゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されている。 必殺技「カタストロフィスパーク」は射程が広い上に高火力で、 相手全体に中確率で「火傷」「凍結」「気絶」「暗闇」「鈍化」を与える効果がある。 「火傷」と「凍結」は同じカテゴリのため、重複して判定されることはないが、 最大で4種の状態異常が同時にかかる可能性がある。 固有スキル「超合体の脅威」は攻撃を受けた際に中確率で反撃する効果があり、 加えてバトル中1回のみ、必殺技を受けた時にそのダメージ量を破滅的にダウンさせるという、 ガンQの能力を再現したかのような能力を持つ。 攻撃力及び必殺技が非常に優秀な上に、スキルにより1度限りだが必殺技への耐性がある反面回避は低く、 素の耐久面も少々心許ない。 反撃スキルがあるため素の殴り合いは苦手ではないが、移動力が低いので後手に回りやすく、 おまけに反撃が発動するかは運次第かつダメージ自体は受けるので、居直りに関しては安定性は微妙。 一応、固有スキルをレベル10にすると「防御力(遠)が大アップ」、「SP獲得率が超アップ」効果が追加されるが。 また、「反撃」スキルと「ガード」スキルは仕様により両立できないので注意。 ファイブキングの場合は固有スキルに反撃効果があるため、ガードスキルを継承できない。 しかし、これらの特徴はアリーナ防衛戦では役に立つ。 ターン数が制限されているアリーナ戦では、これらの特性が功を為し、 素殴り同士の戦いになるにせよ、必殺技を無駄撃ちさせてSPを消耗させるにせよ、 ファイブキングが倒されても時間切れまでもつれ込ませることが多いためである。 MUGENにおけるファイブキング カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 woz氏が作成したドットを基に製作されている。 「ガンQビーム」や「レイキュバスビーム」など飛び道具が豊富であり、 飛び道具を吸収してゲージを溜める「ガンQチャージ」や、 飛び道具を吸収しその威力を基にして相手に攻撃する「ガンQリフレクト」等トリッキーな技も持つ。 超必殺技は1ゲージ技の「ゴルメルバキャノン」、「フラッシュコッヴショット」と2ゲージ技の「カタストロフィスパーク」。 ゲージ回収率が比較的良好なので撃ちやすい。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ファイブキング]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 正確には『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』などに登場した強化態「ファイヤーゴルザ」なのだが、 エクセラーは単にゴルザと呼んでいる(制作側のミスなのか大雑把な括りなのかは不明)。 また、『Z』でトライキングへの変身に使われているメダルも通常のゴルザのものになっている。 ちなみにファイヤーゴルザはその見た目こそティガ本編に登場した「ゴルザ(強化)」と同様だが、 設定や一部能力に差異が見られ別の怪獣として扱われているという、ちょっとややこしい立ち位置にいたりする。 *2 ウルトラゼットライザーは複数の怪獣メダルを読み込んで合体怪獣を再現して変身することが可能だが、 一度に読み込めるメダルが最大で3枚までという機能上の制約がある。 そのため5体合体のファイブキングは、このように3体の怪獣だけで成立する中間形態を作らないことには、 複数要素合体での変身が実現できないという都合が背景にあると思われる。 『Z』ではライザーやメダルの力で様々な合体怪獣が再登場しているが、3体を超える合体数の怪獣はシリーズでもそこまで多くはなく、 このような措置が取られたのはファイブキングのみである。 なおラスボスも8体以上の合体怪獣だが、こちらはライザーは使っていないためこの制約は関係ない。
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マイティファイナルファイト 【まいてぃふぁいなるふぁいと】 ジャンル ベルトスクロールアクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売・開発元 カプコン 発売日 1993年6月11日 定価 6,500円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)※VCで付与 配信 バーチャルコンソール【3DS】2014年1月29日/476円【WiiU】2015年2月10日/476円※いずれも税別 プレイ人数 1人 判定 良作 ファイナルファイトシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 ストーリー 巨大都市・メトロシティ。 そこの市長であるマイク・ハガーの娘、ジェシカは飛び抜けた美しさと明るさで、街の人達の心の支えになっていた。 だが、そんな彼女を自分一人のものにしようと企む者がいることに気付いた人間は、まだ誰もいなかった。 ???「愛しのジェシカちゃんが私のものとなるのも当然の事なのだよ…」 数日後…。 ハガーの元にジェシカが何者かにさらわれたとの報せが! ハガー 「なにー!? ジェシカがさらわれただと! やい、コーディー! お前の仕業か!」 コーディー「な、何バカなことを言ってんだよ! こんな事をするのはマッドギアの奴らしかいないぜ! なあ、ガイ!」 ガイ 「さ、然様! 一刻も早くお助けしなければ、大変なことに!」 ハガー 「話は決まった! 早速娘を助けに出発だ!」 こうして三人の愛(?)を賭けた戦いが始まったのであった。 ※オープニングデモより一部抜粋・編集して記載。 概要 『ファイナルファイト』をベースに様々なアレンジを加えたファミコン向け作品。 上記ストーリーからも解るようにシリアス成分はかなり少なく、「マッドギアのクイズ王」を名乗って戦闘前にクイズを出してきたり、戦闘でもあつーいキス攻撃を仕掛けてくるアビゲイルや、戦闘前のやりとりでこちらの選択次第では勝手に凹んでダメージを受けるダムドを含めてかなりコミカルなアレンジが施されており、全てのキャラクターはデフォルメがかかっている。 また、本作ではレベル制が導入されており、敵を倒して経験値を一定量獲得するとレベルアップして各種能力がアップしたり、必殺技を修得出来たりするようになる。 特徴 レベル制の採用 プレイヤーキャラクターはそれぞれ敵を倒して経験値を獲得し、レベルアップすることで強化していくことが出来る。 敵の倒し方で獲得出来る経験値が異なり、トドメを刺しやすい技ほど獲得出来る経験値は低い傾向が見られる。 レベルアップ時には能力上昇の他に体力が完全回復し、規定のレベルに達することで必殺技を繰り出せるようになる。 経験値は敵を倒す他、体力が満タンの時に体力回復系アイテムを拾うことでも、アイテムの種類に応じた経験値を獲得出来る。 ゲーム中2回挟まれるボーナスステージ(ドラム缶破壊)でも破壊した数によっては体力回復アイテム(=経験値)を手に入れることが出来たりする。 主な仕様 1人プレイ専用で、キャラクターはコーディー・ガイ・ハガーの3人から選べる。 次のレベルに到達するまでに必要な経験値の量がキャラごとに異なり、ガイ→コーディー→ハガーの順で必要経験値が多くなる。そのためか、ガイ・コーディーはレベル1から開始なのに対してハガーはレベル3からスタートとなる。 ハガーは高い初期レベルを持つため序盤は有利だが、レベルが上がりにくくなる後半は動きの遅さと敵の攻撃の激しさも相まって難易度が高くなる。ガイはレベルは上がりやすいが終始火力不足に悩まされがち。コーディーは両者の中間となっている。 画面に出てくる敵は最大で二体まで。 AC版やSFC版に比べると寂しいが、ハードスペック上、仕方ない点ではある。 一部ステージには落とし穴やそれに類するトラップがあり、プレイヤーがそれにはまると即一機失うが、逆に敵を落とせば即死させることが出来る。 ただし、これで倒した時の獲得経験値は非常に少なくなってしまう。 ボス戦前に会話イベントが挟まれる。 この会話イベントはただのボスとのやりとりの場合もあれば、ここでの選択がその後の戦闘の難易度を左右する場合もある。 今作独自の設定(一部) アビゲイルが「マッドギアのクイズ王」を自称している。 これによって、戦闘前に任意で本作に関するクイズゲームに挑戦することが出来るようになっているが、これに全問正解した場合はコンティニュー回数を1回増やしてくれる。 ただし、クイズに挑戦した時点で強烈な破壊力を持つ「あつーいキス」による攻撃が追加される。強面のアビゲイルが繰り出すキス攻撃の見た目のインパクトはデフォルメがかかっていても強烈。 ソドムが3兄弟になっている。 本作ではソドムは3兄弟となっており、ステージ2のボスのソドムは三男とされ、ステージ4のボスとして次男、ステージ5の中ボスに長男が登場する。 ただし、この設定と全5ステージになっている煽りか、エディ・Eとロレントは本作では登場しない。 またこの余波で、ステージ5のボスラッシュがアビゲイル→ソドムの長兄だけという、ラッシュと呼んでいいのか微妙なことになった。 ポイズンの妹・ポイズンキッスが登場。 原作では女性かニューハーフか謎に包まれたポイズン本人は今作では登場せず、代わりにその妹として姿はそっくりだが「正真正銘の女性」のポイズンキッスが登場している。 攻略本では「兄がふたりいるのだが、ふたりともニューハーフだったため、彼女もよく男と間違われた。勘違いした相手にお仕置きしていた事が、深みにはまった原因。」という設定が紹介されている。 ベルガーの半身がサイボーグ化している。 原作のジャンプ移動・ボウガン・車椅子は削除され、機械の腕によるダッシュパンチとロケットパンチ連射で攻撃してくる。 評価点 敵をぶっ飛ばす爽快感 流石にマシンのスペックもあるので、一度に出てくる敵は最大二体までだが、デフォルメがかかっていることを活かした派手なアクションで敵をぶっ飛ばす爽快感は十二分に得られる。 操作性も良好で、連続攻撃から投げへの連携も含めた大抵のことは可能になっているので、操作性起因でのストレスは感じないと思われる。 ただし必殺技のコマンドの性質もあり、パンチはめは不可能と思われるが、流石にこれは仕方ない所か。 プレイヤーキャラクターの削除がない SFC版ではガイかコーディーが削除されたバージョンしかないが、本作では3人全てが登場している。 加えて、ガイとコーディーも原作では技の見た目の違いが少なく個性的ではなかったが、本作ではそれぞれ必殺技が追加され大きく差別化されている。 問題点 経験値システム システムそのものはともかくとして、獲得経験値の基準が「倒した敵の種類」ではなく、「敵にトドメを刺した攻撃方法」になっているため、レベルアップを優先すると立ち回りが単調にならざるを得ない。 多少レベルが低くても腕でフォローは出来るが、レベルアップでの上昇幅が大きいのか、1レベル違うだけでも攻略の難易度が段違いになることもあり、否応なしに意識せざるを得なくなる。 また、体力最大時に拾う体力回復アイテムでのプラスアルファ分以外、経験値を獲得出来る機会は決められている(=出てくる敵の数が決まっている)ことで、この影響が余計に大きくなってしまっている。 一部のマップは敵を場外に突き落とすことで一撃で倒すことが可能であり、盛り上がること請け合いなのだが、この方法で倒した場合経験値は1しか取得出来ない。効率的なレベルアップのためにはわざわざ敵が場外に落ちないように気を遣わなければならず、せっかくのギミックが足枷になってしまう。 2人同時プレイ不可 折角キャラクターを3人出したのだから、やはり出来て欲しかったという意見は多い。 とは言え、根本的な要因はハードスペックの一言に尽きるわけで、SFC版でも不可能だったことを、よりスペックの劣るファミコンで実現するのは不可能である。問題点というよりは残念な点というべきか。 総評 FCのスペックの問題もあって、SFC版以上にデグレードされている個所もあるが、それを踏まえても全体的に丁寧に作られた力作であると言えるだろう。 登場する敵の数も数なので、群がる敵とするのは流石に語弊があるが、それでも立ちはだかる敵を良好な操作性と派手なアクションでぶっ飛ばす爽快感は確かに有り、『ファイナルファイト』というタイトルに決して名前負けはしていない。 2014年1月29日より3DS、2015年2月10日よりWii Uのバーチャルコンソールで配信されているので、興味があればコミカルなアレンジをされた『ファイナルファイト』として、是非プレイしてみて欲しい。
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当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-114 114 名前:ファイナルファイト 2022/08/25 (Thu) 17 38 01 ■ファイナルファイト 1989年のアーケードゲーム。横スクロールアクション。カプコンベルトアクションコレクションでプレイ。 ちなみにスーパーファミコンだとガイがいない。原作ではひらがなですが漢字に変換してます。 ●OP 超犯罪都市メトロシティ。ここには平和も秩序も無い。 あるのは暴力と死だけだ。 市長マイク・ハガーは正義ある町にする為、巨大な暴力集団マッドギアに徹底的な攻撃を加えた。 だが彼を待っていたのは最も卑劣な報復だった。 1989年の事である…。 ハガー「ん、私だ、マイク・ハガーだ。」 ダムド「へっへっへっ、市長さんよ。初めてお耳にかかるなあ。」 ダムド「おっと切ると後悔するぜ。なにせ娘の命がかかっているからなあ。」 ハガー「なに! ジェシカに何をした! 何者だ、貴様は!」 ダムド「まぁ、あせるな。そこにあるTVをつければわかるかもよ。」 (テレビ画面に映る、囚われたハガーの娘ジェシカの姿。) ハガー「きさまぁ~」 ダムド「あんたはやり過ぎた。町は今までどうり、俺達マッドギアの好きにさせてもらうぜ。」 ダムド「これ以上、警察を介入させるなら、ジェシカの命は無いと思いな。」 コーディー「なにっ! ジェシカが攫われただとっ!」 ガイ「ジェシカ?!」 コーディー「ああ、幼なじみだ! なんと卑劣な! マッドギアめ、俺がぶっ潰してやるぜ!」 ガイ「なんと卑怯極まりない! 拙者も助太刀いたす。」 ガイ、コーディー、ハガーから選んでプレイする。 ラウンド1 スラム街 ボス:ダムド ラウンド2 地下鉄からプロレスリング ボス:日本刀を持ったソドム ラウンド3 町中 ボス:悪徳警官のエディ ラウンド4 工場からエレベーター ボス:元軍人のロレント ラウンド5 海岸付近 ボス:アビゲイル ラウンド6 ビル ボス:ジェシカを乗せた車いすのベルガー、ボウガンを使う マッドギアの総帥ベルガーを倒すと、窓から転落していく。そしてジェシカを救出する。 ●ED ジェシカ「ああ、お父さん、お父さん、ありがとう」 ハガー「おお、ジェシカ、よく無事でいてくれた、、、妻に死なれ、今またお前を失ってしまったら、 私はもう生きてゆけん、、、ほんとによかった。」 ジェシカ「お父さん、、、、、」 (スタッフロールの中、立ち去るコーディーとガイ。そこにジェシカが走りかけてくる。) ジェシカ「CODY!」 (コーディーをガイが殴り倒して、立ち去る。立ち上がるコーディーに近寄るジェシカ。) ジェシカ「なぜ逃げるの、、、、」 コーディー「、、俺は普通には生きられない男だ、、、良いなら来い! 誰にもできん、生き方をさせてやる! ジェシカ。」 ジェシカ「コーディー!」 終わり
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多湖輝の頭の体操 第3集 不思議の国の謎解きおとぎ話 レベルファイブ 2009.10.8 DS 「頭の体操」の問題集 関連 多湖輝の頭の体操 第1集 謎解き世界一周旅行 多湖輝の頭の体操 第2集 銀河横断謎解きアドベンチャー 多湖輝の頭の体操 第4集 タイムマシンの謎解き大冒険